下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
だから、すごい、何というか、何も答えられなくて残念だったということがちょっとあったので、ぜひ、市民の皆様からも、私の周りのお母さんたちも、早く子供の医療費を高校卒業まで無料にしてほしいという声が大変多くありますので、子ども医療費助成制度を拡充していただけるよう、そして、その段階的な一つとして、学校健診にて医師の診断が必要な場合、初診料に限り助成することが実現しますよう求めて、私の質問を終わります。
だから、すごい、何というか、何も答えられなくて残念だったということがちょっとあったので、ぜひ、市民の皆様からも、私の周りのお母さんたちも、早く子供の医療費を高校卒業まで無料にしてほしいという声が大変多くありますので、子ども医療費助成制度を拡充していただけるよう、そして、その段階的な一つとして、学校健診にて医師の診断が必要な場合、初診料に限り助成することが実現しますよう求めて、私の質問を終わります。
そして、そこの一番の目的は、この庁舎に来られたお父さんやお母さんたち、その方たちを支援する場であるということです。それで各執務室があって、そこで相談をする。そして、そのときに、もし子供さんを連れて来られていれば、一緒に触れ合う場所があり、そして、時にはそこに預けていろいろな窓口に行くことができる、そのような仕組みになっていると聞きます。
高齢になってくるお母さんたち、お父さんたちはその子供たちを連れて、外に毎日出る勇気はないと言われております。 障害者スポーツセンターでは、知的障害や発達障害の方向けのスポーツ教室が開催され、たくさん参加されています。これからさらに利用者はふえると思います。新総合体育館に集約されたら、スポーツ教室やイベントをふやすことがあったとしても、絶対に減るようなことがあってはならないと思います。
しかし、残念ながら、このコロナ危機により、妊娠期を出かけずに過ごす方や家の中で赤ちゃんと二人きりで過ごすお母さんたちの中には孤独や不安を抱える方も多いと考えます。そこで提案いたしますが、小郡保健福祉センターまたは新山口駅周辺に、母子が身近に相談できる機能を──具体的にはやまぐち母子健康サポートセンターの分室を設置されてはいかがでしょうか。
それが市内であれば、総合病院も近くにあって、お母さんたちも親は安心だなと思うので、そこも含めて考えていただきたいと思います。 今回、いろいろと厳しいことを言いましたが、子供たちやこれから生まれてくる子供たちの将来、社会へ出たときに、どんな社会であっても強く生きる力をつけるための重要な教育だと私は考えます。
本当にいろいろな申請の仕方があるのですけど、年配者の方ではなく、スマホを持っている若いお父さん、お母さんたちには、お金がかからなくて、すぐ申請ができるのはすばらしいなと思っております。 また、今回新型コロナウイルス感染もあり、マイナンバーカードの必要性やマイナポイントの件を家族に話をしましたが、初めは何で自分に番号がつけられ、必要性も感じないけれども、しかし国が期間を決めたなら、するしかないね。
ベビスマフェスタといいます、スマイルキッズがオープンしてから年に1回、子育て世代のお母さんたちにメンバーになっていただいて、独自に企画を練っていただいて、自主的にフェスタを開催する。これは本市独自の事業でございますし、大変好評を得ているというふうに思っております。
また、お母さんたちはいろいろお忙しい、働いているお母さん、お忙しい中で、お仕事を終わられて、例えば、買い物をしてお迎えに来られるというお母さん方も中にはいらっしゃいます。
そういうお母さんたちが、赤ちゃんが生まれたら、大体みんなやろうと思います。耳が聞こえるだろうか、五体満足だろうかって、誰もが喜びのところで、結婚式と同じで費用はどれだけかかってもやりたいというのが心情じゃないでしょうか。それなのに受けないということは、経済的以外にほかに考えられると思いますか。満タンじゃなくてもいいんです。一部補助でもやっていただくということも考えてほしいと思います。
若いお母さんたちでわからない場合は、本当にしっかりと手を携えて、みんな無事にこの制度がきちんと受けられるように、手助けや御指導をよろしくお願いしたいと思います。 以上をもちまして全ての質問を終わります。ありがとうございました。 ────────────・────・──────────── ◯議長(西村 憲治君) この際、お諮りいたします。
若いお母さんたちでわからない場合は、本当にしっかりと手を携えて、みんな無事にこの制度がきちんと受けられるように、手助けや御指導をよろしくお願いしたいと思います。 以上をもちまして全ての質問を終わります。ありがとうございました。 ────────────・────・──────────── ◯議長(西村 憲治君) この際、お諮りいたします。
朝早く出て、始業時間まで待たなければならなかった高校生や、お弁当を用意するお母さんたち、通勤する方たちに大変喜ばれております。 ところが、朝7時台が走り始めたのと同時に、それまで走っていた朝10時台の列車がなくなっておりました。そのために、困っている方たちが出ています。大河内駅に近い幸が丘、自由が丘団地には、食料品や日用品の買い物ができる大型店舗がありません。
女性市長としてというふうに言われましたので、私は3人の子供を育て上げた母親でありますので、今の若いお母さんたちに先輩の母親としてのメッセージを送るとすれば、「子供を生み育てるということは本当に楽しいよ、育児は大変だけど、ほんのいっときのことだから」、一人でも多くの方にこういうメッセージを届けて、こういう経験をしていただきたいと思っています。
40回以上ある予防接種は、働くお母さんたちにとってスケジュール管理が大変ですけれども、子供の生年月日を入力して、自治体から健診や予防接種のお知らせを個人的に受け取ることができる機能も設定できます。
40回以上ある予防接種は、働くお母さんたちにとってスケジュール管理が大変ですけれども、子供の生年月日を入力して、自治体から健診や予防接種のお知らせを個人的に受け取ることができる機能も設定できます。
お母さんたちが、それこそドラム缶ではないけれども、四角い油が入っているような缶です。あれが隅のほうに置いてあって、そこにいろいろな親が集まってたばこを吸っている現状があります。それこそ喫煙場所というのはきちんとつくっていただいて、影響がないように、早急にそれもお願いします。
それで、周りのお父さん、お母さんたちが、あの子だけは給食をおかわりさせてと言ってあげているそうです。私も、貧しかったがゆえに、高校に行くことができませんでした。でも、小学校、中学校に行けば、給食が食べられる。この安心感は何物にもかえられないと思います。 私は、全国で小さな自治体ですけども、学校給食の無償化に着手して、大きな成果を上げていると思います。これからも経済的な結果も出てくると思います。
◆11番(姫野敦子君) 若い一生懸命なお母さんたちにとって子育てがしやすいようにとは思っていますが、学校でも、子供たちが困っていることを言えるのか、例えばスクールカウンセラーが来たとして、この人はプロだから言ってもいいんだよと話しても、問題が陰湿であったり、困っているほど言いにくいといった現状もあるかと思います。
◆井川典子君 私が提案しているのは、今下にあるようなお母さんたちの手続を待っているだけの遊び場というものじゃないものを提案しておりますので、このフロアでの主な機能といたしまして、先ほどから言われております交流、そして情報発信、相談ということがあるんですけれども、これに加えて地域で子供を育てていく、下関市全体で子供を育てていくという観点からの人材育成につながるような、そういうしっかりした体制、仕組みづくりというものを
また、地域の小学生を中心に支援していらっしゃる団体からは、子供たちの支援とともに、悩んでいるお母さんたちの支援が必要であるという御意見をいただいております。 その他、支援の対象を限定すると支援が広がりにくい。困っている方が相談をするには勇気がいるので、手続などに伴走者が必要な場合がある。居場所づくりの中で困難な状況にある家庭を把握できるとよいとの御意見をいただいております。以上でございます。